12月20日、原子力発電環境整備機構(NUMO)さんより、原子力発電をした後に出る廃棄物の「地層処分」について授業をしていただきました。暮らしに欠かせない電気を作るときに生じる廃棄物をどのように処分するかという重要なテーマの一つでした。子供たちは自分事として考えられた様子でした。
地層処分を行うときに使用する「ベントナイト」という物質も触ることができ、大変充実した2時間でした。
2月18日(火)社会科の学習で,榴ヶ岡公園にある歴史民俗資料館と県警の見学に行きました。雪の原になった榴ヶ岡公園を見たとたんに子供たちは「わー,外でお弁当食べたい!」と声を上げていました。 歴史民俗資料館の体験コーナーでは石臼で大豆を挽いてきなこを作りました。石臼の中を見せて...