あさって9月16日は荒巻小の開校記念日です。
校歌の「北の荒巻 平和な里に」は,荒巻の地元を大切にした思いや,伊達政宗公が仙台藩の町づくりをしたときから北方を大切にしたことが分かる言葉がたくさんつまっています。
開校当時。住宅もたくさんできましたが,田畑もまだ残っていました。
木造校舎は南を向いて、現在の校庭のシーソーがある方に建ちました。
2月18日(火)社会科の学習で,榴ヶ岡公園にある歴史民俗資料館と県警の見学に行きました。雪の原になった榴ヶ岡公園を見たとたんに子供たちは「わー,外でお弁当食べたい!」と声を上げていました。 歴史民俗資料館の体験コーナーでは石臼で大豆を挽いてきなこを作りました。石臼の中を見せて...