あさって9月16日は荒巻小の開校記念日です。
校歌の「北の荒巻 平和な里に」は,荒巻の地元を大切にした思いや,伊達政宗公が仙台藩の町づくりをしたときから北方を大切にしたことが分かる言葉がたくさんつまっています。
開校当時。住宅もたくさんできましたが,田畑もまだ残っていました。
木造校舎は南を向いて、現在の校庭のシーソーがある方に建ちました。
7月11日、なかままつりが開催されました。 3年生以上がお店を出し、全校児童で楽しみました。 みんなと力を合わせ、夏休み前に良い思い出をつくることができました。